2007/5/釣行日記
釣行河川: 有田川(和歌山県) 釣行日: 2007年05月31日  12:30〜16:00
釣行回数: 3回 釣果: -1 尾 時速: ** (尾/時間) 場所:葡萄園下・オオセ 累計: 14 尾
天気: 曇り・ 気温: 22℃ 水温: 18.℃ (正午) サイズ: ^0^cm〜^0^cm
河川状況: 発電所下流・+20cm 薄い笹にごり 
仕掛(竿):銀影競技・早瀬抜き9.5T
仕掛(糸):メタコンポ0.05号 ナイロン0.175
仕掛(針): 流 (7号3本錨)・V5スペシャル(7号3本錨)
感想・・・言葉が見つかりませんが・・・ふと浮かべば、解禁三日目にして無配転落??@\@
内容:3尾掛けて四尾根掛かりでした。昨年の夏から川底を掃除するような水が出てないので結構川底にゴミが有ります。。。しかし、釣果の悪いのを棚に上げてゴミの性にしてはいけません。此れが殿さんの実力です。
この現実を受け止め、今後の釣果に繋がる事を信じ日々行に励みます。


釣行河川: 有田川(和歌山県) 釣行日: 2007年05月29日  12:30〜15:30
釣行回数: 2回 釣果: 8 尾 時速: 2.28 (尾/時間) 場所:オオセ 累計: 15 尾
天気: 晴れ後曇り・ 気温: 23℃ 水温: 18.5℃ (正午) サイズ: 16cm〜18cm
河川状況: 発電所下流・+20cm 笹にごり 
仕掛(竿):銀影競技・早瀬抜き9.5T
仕掛(糸):ナイロン0.175
仕掛(針): 流 (7号3本錨)・V5スペシャル(7号3本錨)
感想・・・厳しい。
内容:天を仰いで空を見れば曇りがち。川の色も曇りがち。我が心も完全に曇ってます。気温も低く水温も昨日より下がり何もかもが下降修正。これも大日如来の教えなのだろうか??有田川の源、高野山・空海の教えに導かれとう御座います。待ちましょう、待ちましょう川の状態が良くなるのをひたすら待ちましょう。。
菩提(ぼだい)の心を発し、仏の誓願を堅く信じ、すべてのものの本性(ほんしょう)が清浄(しょうじょう)な心であることを、ありのままに知ること。

釣行河川: 有田川(和歌山県) 釣行日: 2007年05月27日  12:30〜16:30
釣行回数: 1回 釣果: 7 尾 時速: 1.75 (尾/時間) 場所:葡萄園・ダイ2アト周辺 累計: 7 尾
天気: 晴れ・黄砂多い 気温: 26℃ 水温: 19.5℃ (正午) サイズ: 16cm〜18cm
河川状況: 発電所下流・ほぼ平水、薄にごり 粟生地区・平水、濁りなし
仕掛(竿):銀影競技・早瀬抜き9.5T
仕掛(糸):ナイロン0.175
仕掛(針): 流 (7号3本錨)・V5スペシャル(7号3本錨)
感想・・・先日よりの水位変動により場所ムラも多く有る。 追いも渋く釣果厳しい。
内容:平成19年、本日が殿さんの解禁です。一昨日の泥にごりから一転、昨日は笹にごりまで回復し本日は薄にごりの状態まで良くなっていました。が・・・釣果は貧果でした。ヤハリ難しいです。一昨日泥にごりが出たといっても、以前の垢がそのままの状態なので、鮎に気に入ってもらえる新垢では有りません。水位の変動も有りますが今の垢では食べたくないのでしょう??お昼に川口着、7ヶ月ぶりに囮屋で再会の国魚のおっさんが嬉しそうな顔で迎えてくれる。午前中上がって来た釣り友達は全員撃沈だとおっさんがぼやく中、そそくさと着替えを済ませいざ出陣!!家を出る前に指先確認までして余裕で出てきたがベルトを忘れてしまう。予備に国魚に置いてるので一安心で釣り場に急ぐ。約7ヶ月ぶりに竿を握る感触に感動する。瀬脇の大石の垂水の筋にオトリを送り待つこと10分・・ゴソゴソ下と思ったら何だか重くなり竿を立てると掛かっている。うわ!!もう掛かったやん・・しかし其の後は厳しかった。結果二時過ぎまで4尾で、其の後葡萄園に場所を変えて3尾追加して納竿とした。七ヶ月ぶりに竿を持つと腕の筋肉がケイレンを起こし竿先がぶれてしょうがなかった釣りでした。明日、川口地区において午前中に がまかつの親睦テスタ-大会(約40名参加)が開催されますので川口周辺に釣りに行かれる方はご注意下さい。また、ダムの貯水量が洪水貯留準備水位に接近しているので発電放水も12d〜15dに増える可能性が十分考えられ再び水位が上がると思われます。入川時は十分注意して下さい。