増水ごとに流れの変わり行く有田川の紹介画像


今回、画像を整理していると川の変化について比較出来る所が何ヶ所かあったのでご紹介します。
新金屋橋から上流は、岩盤に岩場が多いため思った程に極端な変化は見られないが、下流は相当流れの形状が変化変しています。
下記画像は吉備中央大橋が2000年から増水の度に流れが変わっていくのを纏めてみましたが、三年も大水が出ないと川も殆ど変化は見られません。
2000年・この頃は天然遡上も多く、鮎を放流しなくても天然だけで十分だったようです。 2000年から2001年の増水は二年続きで相当大きかったので一気に流れが変わった。
昨年の吉備中央大橋ですが、この年から川原が減少気味です。 下記画像が現在の吉備中央大橋です。昨年に増して葦が多くなりました。
2002年・吉備中央大橋下流。この頃は流れに変化が有り良く掛かった。 現在・吉備中央大橋下流
2002年の田殿橋下流。 現在の田殿橋下流。
新金屋橋・下流
2003年頃の画像からですが、新金屋橋の下は思ったほど変わってないが、
流れの幅が広くなっているのが分かります。また、増水がないと綺麗な川原が
少なくなっています。
高速の上手で、新田殿大橋の上手ですが、一昨年からの高速道路の工事も有り様変わりしました。
東川橋の下流です。下流に向かって右岸の流れは棚の部分が無くなり瀬に変わり、瀬も良く掛かりましたが開きのトロ場が良く掛かる場所に変わりました。
其の後、増水の度に下流が削られ瀬の開きに有る突起した岩は当時は完全に埋まっており、今は年々露出しています。

東川橋の下手ですが、比較しても中州の変化が良く分かります。
目まぐるしい環境の中でも、自然界の動植物は逞しく生き抜きますね。。