釣行河川: 有田川・(和歌山) |
釣行日: 2022年08月31日 12:00〜17:30 |
釣行回数: 29回 |
釣果: 53尾 |
累計: 1176尾 |
時速: 9.94(尾/時間) |
天気: 晴れ時々曇り |
気温: 33℃ |
水温: 27℃ |
サイズ: 12cm〜23cm |
写真無
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河川状況: 4t・-20cm・濁り無し |
仕掛(竿): KORYU-90PNS-SP1 |
仕掛(糸): メタブリッド0.06号 |
仕掛(針): KIMERA(6.5号4本錨),イニシア(6.75号3本錨) |
内容:
本日は数名の方が入られてるので、とりあえず一番上の瀬方から始める。囮を入れて間もなく掛かり、その後3尾追加も直ぐに掛る。これは最近の技で有り、狙ったポイントで直ぐに来ないと、次のポイントに囮を入れる繰り返しで、一尾追わすのに時間を最短にする。それはこの場所ならではと言うか・・・自分の狙ったポイントの釣り方であり、他の所では多分通用もしないし掛からないだろうと思う。その後ピンポイントで拾い釣りで数を増やしていく。時間は午後二時を過ぎた所で取り込んだ数は26尾。バラシも少し多い。その後、鼻冠が動きにくくなったので交換し再度釣り始める。狙った所で数を増やしながら下って行くが、途中鯉が多くいるエリアが有り、其処でとうとう鯉に掛け針が掛かり、竿が折られるのは困るし、竿を仕舞いながら天糸を掴んだところで何処で切ろうか思った時に、鯉の尾びれが三四回降った時、一瞬で付け糸から切れた。何時もならオトリアユが逃げるのに・・・その後は4時半迄釣り下り、この時点で45尾。の五里一時間程のんびりとトロで釣り8尾追加で納竿とした。 此れだけ毎回掛かる様な状態になっているに、台風の影響で水が増えるのも心配だが、水が変ればアユの活性が上がりアユが動くので楽しみでもある。何れにしても水温がもう少し下がって欲しい。そうでないと引き船でアユが死ぬのが悲しいです。 |
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