釣行河川: 有田川・(和歌山) |
釣行日: 2022年07月26日 12:00〜17:30 |
釣行回数: 22回 |
釣果: 44尾 |
累計: 830尾 |
時速: 8.25(尾/時間) |
天気: 晴 |
気温: 36℃ |
水温: 25℃ |
サイズ: 13cm〜22cm |
写真無
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河川状況: 6.8t・平水・薄濁り |
仕掛(竿): SHIMANO バ−サトル H2.75 |
仕掛(糸): メタブリッド0.06号 |
仕掛(針): 一角SP・6.5号3本錨 |
内容:
前日夕方から発電放水が6.8tに下がりました。これで濁りも少しは薄くなりそうです。昨日か、今日午前中にこの釣り場に主が入ったのではと推測します。それは何故かと言うと、何時もの掛かる筋が全く反応が無いのです。多分入ったであろう主がオトリを入れないだろうと言うポイントだけ直ぐに掛かります。それも良型です。一時間6尾の元気な野鮎を持って再度上に上がり、今度は右岸の大石の筋を60m程攻めると、何と入れ掛です。其処で時速16尾追加。それを持って再度最初の左岸にオトリを入れて、ひと流ししてみたが・・・全然でした。その後少し場所を変えて5尾、そこから釣り下り岩盤を拾い釣りで7尾追加。最後に主の前で4時半から一時間10尾追加で納竿としました。いやいや、一瞬今日は20尾迄いかないかもと脳裏を過ぎりました。 |
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