| 釣行河川： 有田川・(和歌山) |
釣行日： 2022年07月18日 10:50〜16:00 |
| 釣行回数： 20回 |
釣果： 41尾 |
累計： 729尾 |
時速： 8.20(尾/時間) |
| 天気： 晴れ後曇り |
気温： 31℃ |
水温： 23℃ |
サイズ： 15cm〜21cm |
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写真無
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河川状況： 14.4t・+35cm・薄濁り |
| 仕掛（竿）： SHIMANO バ−サトル H2.75 |
| 仕掛（糸）： メタブリッド0.06号 |
| 仕掛（針）： 一角ハイパ−(7.5号3本錨)・一角（7号3本錨） |
内容：
前日より増水している中、少し水位も落ち着いて来たようなので、久しぶりの高水に入る。しかし、前日の方が良く掛かったらしい?? 14.5tでの高水の中、入ると言っても場所が限られてくる。マワリ・オオセ・ブドウ園下・平野橋上流・岩野河周辺あたりです。ブドウ園に2名・平野橋の上に1名・岩野河に2名で、岩野河橋の上手には誰も入って無かったので入って見たが、高水の中、其処に行く間でが大変です。橋の下に一名先客、橋の上に着くも届くポイントに囮を送り込むのにガン玉を使わないと入りません。入って掛かるとコレまた取り込むのに大変です。そなんこんなで何とか15尾を掛けたところで、少し上に釣り上がり手前から届く範囲で大きい石だけ攻めて7尾追加し、橋の下に先客が居るので、この場所を見切り釣り下るが囮の入る場所に届くポイントが無く、結局 囮店上流まで下がる。この時点で2時前頃でした。その後、立ち込めそうな流れを探りながら19尾追加で納竿とした。今年初めて4号玉と5号玉を使った釣りをしたが、そろそろ年相応の釣りをしないと、無理は禁物だと感じる釣行でした。 |
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