鮎友釣り釣行記録  
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[2022年版]  釣行回数:39回  平均釣果:41.7尾  総釣果:1625尾  1日最高釣果:77尾  最長寸:25cm
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釣行河川: 有田川・(和歌山) 釣行日: 2022年06月09日 11:30〜17:00
釣行回数: 9回 釣果: 49尾 累計: 328尾 時速: 9.48(尾/時間)
天気: 晴 気温: 26℃ 水温: 23℃ サイズ: 13cm〜20cm
河川状況: 3.8t・-20cm・濁り無し
仕掛(竿): SHIMANO・桂石90-95
仕掛(糸): ナイロン0.2号
仕掛(針): 一角ライト(7号4本錨)
内容:
昨日に続き同じ場所に入って見たが、全体に掛かる鮎が子ぶりになった感じがする。先客が一名居られるので、邪魔にならない場所で取り合えず泳がせてみると、直ぐに5尾連荘で掛かる。直ぐに5尾も取れれば完全に余裕だが、何時もはこの時点だ雑になる。特に泳がせ釣りは雑になり囮を弱らせることが多いので、今日はナイロンを張っているので慎重に泳がせる事に気を配った。先客が上がった後に全体を探ってみたが、それほど良くなかったので3時前に見切り場所移動。

釣行河川: 有田川・(和歌山) 釣行日: 2022年06月08日 12:00〜17:30
釣行回数: 8回 釣果: 37尾 累計: 279尾 時速: 7.40(尾/時間)
天気: 晴れ時々曇り 気温: 25℃ 水温: 23℃ サイズ: 13cm〜20cm
河川状況: 3.8t・-20cm・濁り無し
仕掛(竿): SHIMANO・桂石90-95
仕掛(糸):
仕掛(針): KIMERA(7号4本錨),楔SP(6.5号4本錨)
内容:
何時もの囮を変えるポイントに入れると、バタバタと4尾取れたので、気を良くして瀬方に送り込むと、いきなりズドンと強烈な当たりです。しかし、そこから連続6尾、身切れして上がって来ないのは、鮎の側面に針が掛かっていたんだろうと推測する。水を切って引き抜いた瞬間に身切れをする事が多いけど、今日の16尾は全部水中で身切れを起こしたのが問題です。今年は針の出す長さを少し詰めたのが原因かもと思うけど・・・なにしろ今の時期は、鮎の皮が柔らかいので身切れするのも分からなくは無いが、それでも多過ぎました。

釣行河川: 有田川・(和歌山) 釣行日: 2022年06月03日 10:40〜16:00
釣行回数: 7回 釣果: 54尾 累計: 242尾 時速: 10.12(尾/時間)
天気: 晴 気温: 28℃ 水温: 20℃ サイズ: 12cm〜19cm
河川状況: 発電放水3.8t・-20cm・濁り無し
仕掛(竿): SHIMANO・桂石90-95
仕掛(糸): 複合メタル0.04号
仕掛(針): 一角6.5号・4本錨
内容:
何年振りかで松原地区に入ってみる。以前は良い石が沢山入っているのに、全体に浮石が多くてアユが付いて居なかったが、今はビッシリ良く詰まっていてアユも良く見えるので期待をする。瀬方の棚になっているトロ瀬に送り込むと、秒速での鮎が反応、その後14連続掛かるが・・・此方がもたつく有様で人には見せれない。此方はそんなに入れ掛になるとも思って無くて、それなりに掛かってくれれば良いと思っているのに14尾も入れ掛になると、受け損ないも発生するし、鮎が18cmの良い型だと当りも強く走り回るし、矯めて引き抜くと掛かりアユがタモに入ってるが、囮が何処かに飛んで行ってるという有様だ(◎_◎;)その後は仕掛けも張り直し、丁寧に慎重に取り込むことに気を付けながら再開。広い釣り場で半日貸し切り状態で、隈なく攻められたので大満足の釣りになった。しかし、70尾は掛けたと思うが、持ち帰りは54尾。それだけトラブルやミスが多いのも、今日の反省点でした。

釣行河川: 有田川・粟生地区・(和歌山) 釣行日: 2022年05月30日 10:20〜14:40
釣行回数: 6回 釣果: 34尾 累計: 188尾 時速: 8.00(尾/時間)
天気: くもり 気温: 25℃ 水温: 18℃ サイズ: 10cm〜18cm
河川状況: 4.5t・-15cm・濁り無し
仕掛(竿): SHIMANO・桂石90-95
仕掛(糸): 複合メタル0.04号
仕掛(針): 一角6.5号・4本錨
内容:
ここ二日で発電所の放水が一気に減水になりました。一日でほぼ半分になってしまい、前日入ろうと思っていましたが、鮎も落ち着いて無いだろうとおもい一日遅らせての釣行です。
週末は晴天でアユの活性も上がっただろうと思われる。
そんな週明けの月曜日の囮交換には、相当慎重にに探らなければ囮を弱らせ墓穴を掘る事になるのは、前回で予習済み。とりあえず手前から泳がしてみて反応を見てみるが、良い流に入っていても反応が無い。やはりこの時期の囮交換は、瀬を狙うのがセオリーの様な気がする?? ポイントを変えて一抱え程度の大きい石に送り込むと、秒速で良型が掛かった。その後は丁寧に狙った石で掛かり退屈しない程度に釣果を伸ばす事が出来た。
今日は何年ぶりかで、針を一角に変えてみたところ針ハズレが殆ど無かった。 

釣行河川: 有田川・(和歌山) 釣行日: 2022年05月27日 11:00〜16:00
釣行回数: 5回 釣果: 29尾 累計: 154尾 時速: 5.80(尾/時間)
天気: 晴れ時々曇り 気温: 28℃ 水温: 17℃ サイズ: 10cm〜17cm
河川状況: 増水後・+20cm笹濁り
仕掛(竿): がま鮎 ファインスペシャルIII 引抜急瀬 90
仕掛(糸): 複合メタル0.04号
仕掛(針): 楔6号(4本錨)
内容:
始めの一時間囮が変わらずホントに焦る。要職を疲れさせない様に、二尾を何度変えながら色々と探っていると、ようやく待望の野鮎が掛かった。しかし、此処で焦っては元も子もない。慎重に取り込んで、今度は少し流れの早いトロ瀬に送り込む。要職で何度も攻めたポイントだが、掛からなかった場所にの鮎を送ると、一気に目印が飛ぶ。ヤッパリ天然は別物なんだろうなって??考えさせられる。その後3尾追加してからは、早瀬・トロ瀬・瀬と、天然に変わってからは、今までは何なんだろうと言う程掛かり出した。
しかし、針ハズレも相当多かったのも悔やまれる。

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