鮎友釣り釣行記録  
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[2021年版]  釣行回数:33回  平均釣果:31.1尾  総釣果:1026尾  1日最高釣果:66尾  最長寸:26cm
SUMMARY GRAPH
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釣行河川: 有田川・(和歌山) 釣行日: 2021年09月16日 12:15〜16:15
釣行回数: 23回 釣果: 39尾 累計: 679尾 時速: 9.75(尾/時間)
天気: 曇り時々晴れ 気温: 28℃ 水温: ?℃ サイズ: 15cm〜24cm
河川状況: 5.2t・-15cm・濁り無し
仕掛(竿): がま鮎・競技スペシャルV4 9m
仕掛(糸): ナイロン0.175
仕掛(針): KIMERA(7号4本錨) イニシア (7.25号4本錨)
内容:
今年初めてナイロンを使った。浅トロを釣るのに、ナイロンのオバセを効かして泳がせ釣りに挑戦。やはり0.06や0.04号の複合に比べれば、鮎の泳ぎ方は多分違うのだろう?? 予想が当たったのか??偶々なのか??足元から出すと、2-3mほど行った所でキラっと光る。竿先を効かすと一気に下に走る。そんな繰り返しで、少しづつポイントを変えながらでもテンポ良く掛かる。しかし、サイズの大きいのには対応出来ない。9月の追いの強いアユには0.175号のナイロンでは厳しい。流れの有る瀬で掛かると、複合の様に為てしまうとプツリと切れる。結果ドンブリを二回もしてしまう有様だ。その後ロケットも2発。ナイロンの緊張感の面白さも有るが、やはり複合はリスクが少ないかな?? 
追記・明日から影響が出そうな台風14号。中国の上海沖で停滞していたが、少しずつ動き出し、予想進路も日々変化が有り、九州から瀬戸内を通り、とうとう和歌山県北部に直撃しそうな進路になった模様。後は降水量が心配です。今の有田川の状態が終わってしまうのは、余りにも悲しい事です。予想では200mmだそうですが・・・ 
[写真]

釣行河川: 有田川・(和歌山) 釣行日: 2021年09月15日 13:00〜16:10
釣行回数: 22回 釣果: 17尾 累計: 640尾 時速: 5.67(尾/時間)
天気: 曇り時々晴 気温: 27℃ 水温: ?℃ サイズ: 17cm〜22cm
河川状況: 5.2t・-15cm・濁り無し
仕掛(竿): がま鮎・競技スペシャルV4 9m
仕掛(糸): 複合メタル0.06号
仕掛(針): KIMERA(7号4本錨) イニシア (7.25号4本錨)
内容:
連日攻めてる場所だが・・・
少し攻め方を変えないとと思い、試行錯誤をして居たら時間が経ってしまった。
結果、此れと言った成果無しの釣りになってしまった。

釣行河川: 有田川・(和歌山) 釣行日: 2021年09月13日 12:00〜17:00
釣行回数: 21回 釣果: 46尾 累計: 623尾 時速: 9.86(尾/時間)
天気: 晴れ後曇り 気温: 29℃ 水温: ?℃ サイズ: 14cm〜21cm
河川状況: 5.2t-10cm・濁り無し
仕掛(竿): KORYU・SPECIAL LIMITED 90PHN
仕掛(糸): 複合メタル0.1号
仕掛(針): KIMERA(7号4本錨) イニシア (7.25号4本錨)
内容:
本日も深トロの練習に入るが、鮎が見えるのに中々追って来ない。アユも相当スレテ来てるのか???もう少し水温が25度・26度に上がって居れば、また状況も変わるのだろうが???少しづつ場所を変えながら拾い釣りでも、場所によっては3尾程度入れ掛になり13尾。結果一時間半で深トロの練習も見切り、釣り場を移動する。次に入った瀬で、何と入れ掛になり5時迄33尾には驚いた。長らく瀬釣りをしていなかったので当人も戸惑いながらの釣りになった。全体に垢も付き、濁りも取れて石の色が良くなってきた。台風14号の影響が無ければ、九月は楽しいだろうと思います。

釣行河川: 有田川・(和歌山) 釣行日: 2021年09月11日 13:00〜17:00
釣行回数: 20回 釣果: 27尾 累計: 577尾 時速: 6.75(尾/時間)
天気: 曇り後晴れ 気温: 30℃ 水温: ?℃ サイズ: 13cm〜24cm
河川状況: 5.2t・-10cm減水・濁り無し
仕掛(竿): KORYU・SPECIAL LIMITED 90PHN
仕掛(糸): 複合メタル0.1号
仕掛(針): KIMERA(7号4本錨) イニシア (7.25号4本錨)
内容:
発電放水も5.2tまで下がり、結構な減水になって来ています。水温が今一上がらない中での減水で、アユも淵に入ってしまいます。その深トロを狙い午後1時〜5時迄頑張り、何とか27尾でEND今日は朝から雨がパラパラと来ましたが、3時半迄は何とか晴れていたので助かりました。
昨日の復習もかねて同じ釣り場に入る。本日用に前日作った太仕掛けです。
もう10年以上前になるだろうか??報知オ−ナカップ選手権の決勝戦で戦われた選手の釣り方が、未だに忘れられない釣り方の一つです。その釣り方を真似て見ようと、今日はその釣り方に徹した結果です。やはり沢山の引き出しが有るのは心強いです。

釣行河川: 有田川・(和歌山) 釣行日: 2021年09月09日 12:00〜16:40
釣行回数: 19回 釣果: 33尾 累計: 550尾 時速: 7.33(尾/時間)
天気: 晴れ時々曇り 気温: 31℃ 水温: ?℃ サイズ: 14cm〜25cm
河川状況: 6.8t・ほぼ平水・濁り無し
仕掛(竿): SHIMANO・桂石90-95
仕掛(糸): 複合メタル0.06号
仕掛(針): KIMERA(7号4本錨) イニシア (7.25号4本錨)
内容:
連日攻め方の練習の為に入る場所。濁りも殆ど取れて、苔も殆ど付きました。
鮎も沢山見えて来てますが、見えるアユを中々掛けられません&#128546;
そろそろ自分に合う鮎も、少なく無くなって来たようにも感じる。
そんな時ほど、釣り方や攻め方などを試行錯誤して練習してみないと、今後に結果が残せない。でも、これが中々楽しいのです。掛からなければ何が悪いのか??
その思いの結果、掛かった時には其れなりに感動する。
そんな繰り返しが、今日の釣果に繋がったような気がした。
次回は、また違う攻め方を練習しよう&#128077;

AYU FISHING DIARY Version 1.3.1a --YUYUYU--