鮎友釣り釣行記録  
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[2020年版]  釣行回数:13回  平均釣果:30.2尾  総釣果:393尾  1日最高釣果:55尾  最長寸:22cm
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釣行河川: 有田川・(和歌山) 釣行日: 2020年06月27日 12:20〜14:00
釣行回数: 8回 釣果: 7尾 累計: 216尾 時速: 4.67(尾/時間)
天気: くもり 気温: 29℃ 水温: 24℃ サイズ: 17cm〜19cm
河川状況: 7.7t・+10cm・笹濁り
仕掛(竿): SHIMANO・桂石90-95
仕掛(糸): 複合メタル0.04号
仕掛(針): KIMERA (7号4本錨)
内容:
トラブルの連鎖で最悪な日?()
川を見ながら川口まで行き、国魚で囮を調達し、何時もの岩野河に行く。囮を付けて出すなり根がかりになり、回収不可能にて仕掛けを切る。気持ちを切り替え、仕掛けを張り直し、2匹目の養チャンを付けて出すと、目印がガツッンと飛ぶ。引き抜くと追い星キンキンのキレイな天然物。しかし、何時もなら来るポインとで全く反応が無い。前日までは14tの放水では、届かないポイントでも折って来ない。これは朝から入った人が居たのかも?一時間半でポツリ・ポツリで、上で釣ってる年配の方が、お昼まで入った人が50尾以上は掛けたと言う。それなら納得し、早々に場所を移動する。途中、車の前輪が変だと思い、止めて確認するとパンクしてる。それも前輪が二本も?一本だけならスベアを入れて帰宅出来るが、二本も駄目なら、どうしようもない。取引先のタイヤ店に来てもらい、何とか帰宅出来た。

釣行河川: 有田川・(ダム上流) 釣行日: 2020年06月24日 11:00〜18:00
釣行回数: 7回 釣果: 33尾 累計: 209尾 時速: 7.62(尾/時間)
天気: 晴 気温: 28℃ 水温: 23℃ サイズ: 16cm〜21cm
河川状況: 平水・薄濁り
仕掛(竿): SHIMANO・桂石90-95
仕掛(糸): 複合メタル0.06号
仕掛(針): KIMERA (7号4本錨)
内容:
昨日は流石に疲れて、今日に望みを託し川行は休みとなりました。
早朝より早々に仕事を片付け粟生迄走り、久保田オトリ店で囮を購入し、ダム上の釣り場現着にて11時開始です。残り垢の良さげなポイントでも掛からない。一時間半で3尾で此の釣り場を見切る。次は湯川に移動するが、ここも1時間半で2尾。時間は2時半です。
久野原から上に行っても、日曜日から連日叩かれているので期待は余りできない。いっそ粟生迄降りて釣ろうと車を走らせる。途中にデバリが見えてくると誰も入ってないので、一か八か前回の高水の時に囮が入らなかったポイントを攻めてみると、入れ掛になり5時迄22尾追加。明日から当分雨模様だし、これから帰ると下から帰って来る車も多いし・・・地合いが有るやもと、久しぶりに6時迄頑張った。結果6尾追加の33尾で納竿とした。 
湯川も、思ったほど釣果を稼げない。良い釣り場所が沢山有っても、放流ポイント周辺だけのような気もするが・・・数を稼げる支流でもなく、増水時や増水後に釣りに行ける支流だと思うのが妥当か??
湯川も前回の増水で濁りが出なかったので、良く見ると垢腐れしている所が多く見受けられる。アユは居るが石に付いてない感じがした。

釣行河川: 有田川・(ダム上流) 釣行日: 2020年06月22日 12:20〜15:00
釣行回数: 6回 釣果: 31尾 累計: 176尾 時速: 7.44(尾/時間)
天気: 晴 気温: 27℃ 水温: 23℃ サイズ: 16cm〜21cm
河川状況: +20cm・薄濁り
仕掛(竿): SHIMANO バ−サトル H2.75
仕掛(糸): 複合メタル0.06号
仕掛(針): KIMERA(7号4本錨),3本ヤナギ(7.5号)
内容:
お昼前から晴れて来たので、急遽釣りに行く事にした。今日の水位だと何処が良いのだろう??やはり、今日も湯川が良いだろうと車を走らせる。途中、気になる釣り場を見ると、何と二名入ってる。少なくても今日は、此処はパスしようと思ってたのに・・・人が入ってると気になるので・・・結局、入る事にした(笑) しかし、上から見るのと川に下りて見るのは大違い。良さげな場所に二名が陣取ってるので一番上に入る。でも、此処が予想外に掛り、一時間で12尾。2時前には、他の二名が川から上がったので、二名が立ち込んで無かった場所まで入り攻めてみると、此処も良く掛かり10尾追加するが、押しが強いので掛かる度に取り込むのに苦労する。アユは掛るが足腰が限界になり、3時過ぎに湯川に移動し、膝までの水深の場所で5時迄のんびりと釣りを楽しむ。結果は31尾。

釣行河川: 有田川・(ダム上流) 釣行日: 2020年06月21日 11:00〜16:00
釣行回数: 5回 釣果: 16尾 累計: 145尾 時速: 3.69(尾/時間)
天気: 晴れ時々曇り 気温: 27℃ 水温: 19℃ サイズ: 16cm〜21cm
河川状況: +10cm・濁り無し・湯川
仕掛(竿): サンテック GENKI SPECIAL ZPRO・85
仕掛(糸): 複合メタル0.06号
仕掛(針): KIMERA (7号4本錨)
内容:
粟生は、見えただけでも10人前後は入ってました。ダム上本流の清水界隈は、水も高く濁りも有り、早くても未だ四五日はかかるように思います。後は、湯川は濁りも無く綺麗なんだけど・・・お昼までの水温は17度。午後になっても1℃しか上がらず、良さげな場所に入っても、無反応の場所も有り〜ので、16尾と厳しい一日でした。
ヤッパリ入れてる数が全然少ないから、しょうが無いですね??
湯川に入ると、熊の出没に注意の看板も、やたら多いのも気になるし・・・
今日、初めて使った85の竿ですが、今日の湯川にと思い出して来ましたが、バリバリにシャンとしてて使いやすい。
最後に入った所で釣ってると、なんか地鳴りがする様な変な音がした。それから20分程経ったのだろうか?? 急に対岸の谷からドロドロに濁った水が流れ出してきたのです。アユ釣り歴25年でこんな経験初めてでした。
多分奥の方で、谷に地すべりが起こったんだろうと推測します。ここから下流で釣ってた方達は、原因も分からず強制終了だったと思います。

釣行河川: 有田川・(ダム上流) 釣行日: 2020年06月17日 12:00〜14:30
釣行回数: 4回 釣果: 33尾 累計: 129尾 時速: 8.25(尾/時間)
天気: 曇り後晴れ 気温: 29℃ 水温: 22℃ サイズ: 16cm〜21cm
河川状況: ほぼ平水・濁り無し
仕掛(竿): SHIMANO・桂石90-95
仕掛(糸): 複合メタル0.04号
仕掛(針): KIMERA (7号4本錨)
内容:
ここ数日、平日なんですが有田川上流は大盛況です。入ろうと思いながら現地に到着すると、既に竿が何本も立って居ます。何とか上に入れそうなので清水橋から川を歩き下る。しかし、囮が車酔いか??全く泳がない。ガン玉付けて岩盤の筋に沈ませると、いきなりガツン!!やれやれと思いきや、底バレし心が折れそうになる。その後何度か試みるも、なかなか掛からない。30分後ガツンと手ごたえで下流に走る。今度はバレずに慎重に取り込み心で呟く。よくぞ掛かってくれて有難う!!これが本日の女神となり、続けて5尾入れ掛になるが後が続かないので、下には4人入って居て下がれないので見切る事にする。川から上がり移動するもの面倒なので、下から湯川を見ると人影が無いので、何年ぶりかで湯川に入る。型は本流より小さいが良く掛かかり、四時半まで28も掛ってしまった(笑)。これが有るから、アユ釣りは辞められないです。帰り道、大峠の上に辰っちゃんの車が止まってました。

AYU FISHING DIARY Version 1.3.1a --YUYUYU--