鮎友釣り釣行記録  
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[2017年版]  釣行回数:30回  平均釣果:33.8尾  総釣果:1013尾  1日最高釣果:93尾  最長寸:24cm
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釣行河川: 有田川・(和歌山) 釣行日: 2017年09月23日 11:30〜15:30
釣行回数: 25回 釣果: 9尾 累計: 805尾 時速: 2.57(尾/時間)
天気: くもり 気温: 27℃ 水温: 22℃ サイズ: 15cm〜21cm
河川状況: +10cm・濃い笹濁り
仕掛(竿): SHIMANO・桂石90-95
仕掛(糸): ナイロン0.175
仕掛(針): 楔(6.5号4本錨)・イニシアブロンズ(6.75号4本錨)
内容:
若鮎倶楽部の大会。結果ハンデ-100を引かれて、総合ポイント-4ポイントで14位でした。最初、岩野河に入ったのは良かったが、1時に白石に変わり1尾しかかけられず惨敗に終わる。

釣行河川: 有田川・(和歌山) 釣行日: 2017年09月21日 11:00〜18:00
釣行回数: 24回 釣果: 93尾 累計: 796尾 時速: 14.88(尾/時間)
天気: 曇り時々晴れ 気温: 28℃ 水温: 22℃ サイズ: 13cm〜21cm
河川状況: +10cm・濃い笹濁り
仕掛(竿): がま鮎 ファインスペシャルIII 引抜急瀬 90
仕掛(糸): 複合メタル0.06号
仕掛(針): 楔(6.5号4本錨)・イニシアブロンズ(6.75号4本錨)
内容:
有田東大橋周辺
[写真]

釣行河川: 有田川・(和歌山) 釣行日: 2017年09月11日 13:30〜17:30
釣行回数: 23回 釣果: 37尾 累計: 703尾 時速: 9.25(尾/時間)
天気: くもり 気温: 28℃ 水温: 25℃ サイズ: 12cm〜21cm
河川状況: 2.8t放水・-20cm減水・濁り無し
仕掛(竿): 下野 ライトバージョン・90
仕掛(糸): ナイロン0.175
仕掛(針): KIMERA(6.5号4本錨)・楔SP(6.5号3本錨)
内容:
6日ぶりに鮎釣りに出るが、月曜なのに有田川銀座は賑わっている。お昼を過ぎてるので、オトリを買って早々に釣り場に行く。しかし、ここも良さげな場所には竿が立っているので、橋の上まで歩くと釣り人が無くて貸し切りです。鮎は掛かるが、4本錨が合わないのかポロポロと良く落ちるので、3本錨に替えるとようやく止まった。4時を過ぎた頃からオトリ屋の前の浅瀬が良く掛った。
[写真]

釣行河川: 有田川・(和歌山) 釣行日: 2017年09月04日 15:00〜18:15
釣行回数: 22回 釣果: 34尾 累計: 666尾 時速: 10.74(尾/時間)
天気: くもり 気温: 27℃ 水温: 24℃ サイズ: 10cm〜16cm
河川状況: 3t放流・-15cm減水・薄濁り
仕掛(竿): 銀影競技SP中硬95・SG
仕掛(糸): ナイロン0.175
仕掛(針): 楔(6.5号4本錨)・イニシアブロンズ(6.75号4本錨)
内容:
諸事その他、忙しく釣りに行けない日々が続く中、2時から時間が取れたので釣りに出る。国魚に着くと、親父さんが近況を話し出し、最近は良く釣れている様で三桁に近い釣果も出ているとか?? 有田川銀座も本格的に賑わって来た様である。早々にオトリを買って上に走るが、月曜日なのに結構な賑わいです。結局、岩野河まで行き前田オトリ店下に入るが、ここも上下に釣り人が居るので、橋まで上がると空いていた。掛るサイズは、前回より2サイズは小さい鮎が、心地良いアタリで掛って来る。目印が見えなくなるまで釣る事は殆ど無いが、今回は開始時間が遅かったのも有り、女将には遅くなることも伝えてたので、心置きなく楽しめた。
追記・9月初めにこんなに涼しい気温は、あまり記憶に無い。水温も下流まで行けば高いだろうけど、岩野河から川口辺りは24度。今年の鮎の終わりは、ひょっとして早いかも知れないです?? 
[写真]

釣行河川: 日高川・(ダム上流) 釣行日: 2017年08月26日 08:00〜15:00
釣行回数: 21回 釣果: 49尾 累計: 632尾 時速: 7.54(尾/時間)
天気: 曇り後晴れ 気温: 30℃ 水温: 26℃ サイズ: 17cm〜24cm
河川状況: -10cm 減水・濁りなし
仕掛(竿): KORYU・SPECIAL LIMITED 90PHN
仕掛(糸): ナイロン0.175
仕掛(針): 楔(6.5号4本錨)・楔SP(6.5号4本錨)
内容:
竜神・小家界隈
ようやく仕事が空いたので、この時と狙って竜神に出かける。朝の7時には結構釣り人が入ってます。何時も来るのが平日なので週末はやはり人が多い。前回入った場所に入る。上に行くほど人が多いので少し下流に入る。着替えをしている間に先客が入れが買ってる。早々に着替えを済ませ、オトリを出すなり秒速で掛る。8時から12時まで33
尾掛るが、正午辺りから全く追わなくなり一時まで2尾の追加だけ、夕方までは釣っていれないので昼ご飯も食べず頑張る。下に一名入川。観ていると直ぐに掛ると、当方の竿にも反応が・・・その後7尾入れ掛かる。多分下の人も掛っていたので地合いだろう?? その後三時まで少しづつ場所を変えながら8尾掛るも、一尾バラシで納竿とした。鮎が大きくパワ−が有り、前回までは複合を使っていたが、どうしても泳がせ方に納得いかず、今回はナイロンの0.175に変えた事が正解だと思う。ナイロンは無理もきかず場所も何処でも良いとも限らず、掛かった時のハラハラドキドキの釣りも、其れは其れなりに楽しい釣りです。
[写真]

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